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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

セミナーレポート【整動鍼 応用☆五体躍動編 B日程】2020年10月11日~12日

10月11日〜12日の日程で、整動鍼セミナー「応用☆五体躍動編 B日程」が開催されました。

本来ならば今年は2回の開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響によりA日程が中止となり、B日程1回のみの開催となりました。

整動鍼セミナーの「基礎」3編のひとつに、「四肢編」があります。

五体躍動編はこの四肢編の発展版という意味合いが(ゆるく)持たされています。(ちなみに、脊柱編→連動思考編、腹背編→身心和合編)

四肢編は五十肩や関節痛、膝痛、指の痛み、下肢の痛みに対処する方法をご紹介するものですが、この五体躍動編は四肢編よりもさらに広い範囲の症状に対処できるように設計されています。

「五体躍動編」の「五体」とは、「全身」を意味します。用意周到な栗原のことですから、四肢の「四」から「五」と数字が増えることによるレベルアップ感も意図しているのだと推測しています。

そんな五体躍動編を受講された方から、facebook上の「整動協会 公認交流会」にこんな投稿がありました。

 

 

受講された西川先生から実名での転載を許可していただきました

 

五体躍動編では、冒頭から肩こり治療のまったく新しい方法が提示されます。

頑固な肩こりという謎を解くための鍵となる数字も「五」です。もっというと「五つのツボ」です。

この五つのツボが肩に存在する「五つのツボ」と対応関係を成しており、肩こり治療、ひいては肩首と深い関係をもつさまざまな症状を解決に導きます。

肩こりは鍼灸師にとって、基本の症状ではあります。たかが肩こり、と思われるかもしれませんが、肩こりは腰痛と並んでわれわれ二足歩行をする人類に宿命的に背負わされた「業」です。これを最小限の努力で治癒に向かわせることができれば、あなたの鍼灸師としての価値は何倍にも跳ね上がることでしょう。

肩、肘、手首、手指、膝、足首、足底など、いずれも直接患部に鍼をするには刺激が強すぎる部位です。局所に原因を求めることなく、痛みや不快感ができる謎を探っていくことがこの五体躍動編の醍醐味といえるでしょう。

今回ご参加いただいた皆さんにも、

「体幹と手足はこんな風につながっていたんだ!」

という驚きに満ちた2日間を過ごしていただけたのではないでしょうか。

次回の「整動鍼 応用☆五体躍動編」は2021年5月に開催の予定です。

その前段階となる「整動鍼 基礎☆四肢編」は11月に2020年最後のセミナーが開催されます。

四肢編は整動鍼未経験の方でも受講できます。(応用編の受講は、入門と基礎3編の修了が条件となります)

2020/11/15~16 整動鍼 基礎☆四肢編 C日程

2020年10月21日カテゴリー:セミナーレポート