一般社団法人 整動協会 ホーム

鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

整動鍼 基礎☆腹背編 SEIDO acupuncture/BASIC seminar☆belly&back

整動鍼のセミナー風景(腹背編)

整動鍼の基礎を学べる2日間の集中セミナー(腹背編)

この腹背編は、胃腸トラブルなどの腹部症状と、背部から腰部の症状にアプローチします。整動理論と経絡理論との接点が見えてきます。もともと鍼灸が得意とする内臓へのアプローチをロジカルに解いていきます。古典ミステリーに挑むようなセミナーです。

テーマ

体幹の弾性と内臓機能を安定させる

腹部と背部の問題は内臓機能が関わっているため、局所的なアプローチには限界があります。内臓機能と相関の高い関節や筋肉にアプローチすることで、内臓調整を行って行きます。筋肉と内臓の関係を学び、同時に調整する術を学ぶことができます。

 

解説

内臓調整

整動鍼の醍醐味は即効性のある筋肉調整です。内臓へのアプローチは範囲外かというと、そうではありません。内臓と筋肉の働きの関係を知っていれば、その即効性を内臓にも届けることができるのです。

内臓と筋肉

内臓機能の低下は筋肉の弾性を奪います。顕著なのが脊柱起立筋です。背中の張りや腰部のだるさなどは、筋肉へのアプローチでは対応しきれません。内臓の機能のサポートが必要です。整動鍼では、四肢のツボを使って内臓調整を行います。

腹診

腹背編では腹診を重視します。腹筋や腹膜の弾力から内臓機能を診ます。胃腸系、泌尿器系、婦人科系などのトラブルへの対応を学ぶことができます。

古典との関係

鍼灸学の古典に見られる記述のほとんどは内科系です。つまり、鍼灸は元来内科だったと言えます。経文は、そのヒントが散りばめられていますが、複雑で難解な理論を解くのは容易ではありません。整動鍼では、原始的な反応に着目しシンプルな手法にまとめ上げています。

経絡との関係

整動鍼は、経絡に基づく古典的な鍼灸とは根本的に発想の源が異なります。血脈の流れを整えるのではなく、筋肉の張り(=張力)を整えます。筋肉と内臓の関係を利用して内臓にも働きかけることができます。経絡を軸とした従来の鍼灸では不可能な動きとバランスの調整をたった数本の刺鍼で行うことができます。

改善が期待できる症状

・肩こり

・腰痛

・腹部の痛みや張り感

・胃痛

・下痢と便秘

・過敏性腸症候群(IBS)

・背部と腰部の痛み

・月経痛、月経困難症(PMS)

・歯ぎしり、食いしばり

など

スケジュール

1日目

10:30 受付

11:00 講師挨拶と自己紹介

11:30 理論解説

12:30 昼休み

13:30 デモンストレーション&実技

18:00 終了

~ 休憩・食事 ~

19:00 たべたりのんだり会(無料・任意参加)

21:00 解散

※18:00までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

2日目

9:00 開場

9:30 デモンストレーション&実技

12:30 昼休み

13:00 デモンストレーション&実技

16:45 片付け

17:00 修了式

17:30 解散

※17:30までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

 

日程

コチラをご覧下さい。

 

受講料

138,000円(再受講 28,000円)

 

持ち物

・普段使用しているディスポーザブル鍼(寸3-1番)

・患者着(背中が開くもの)

※どちらもお持ちでない時は、会が手配しますのでご安心ください。

 

受講するには

はじめて受講する方へ