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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

整動鍼 基礎☆脊柱編 SEIDO acupuncture/BASIC seminar☆Spinal column

整動鍼のセミナーの様子(脊柱編)

整動鍼の基礎を学べる2日間の集中セミナー(脊柱編)

この脊柱編は、脊柱の動きにフォーカスしたもので、「整動鍼とは何か」を知りたい方には最適な選択となります。手足のツボが脊柱の動きを支配している事実を知った時、鍼の可能性を一から見直さなければならなくなります。

 

テーマ

脊柱のしなやかな動きを取り戻す

整動鍼では脊柱を重要視しています。それは、全ての運動に脊柱が関わっているからです。脊柱編では脊柱の椎体一つ一つを手足のツボを使って調整する方法を学びます。

 

解説

脊柱と四肢

調べてみると、頚椎、胸椎、腰椎、仙椎の一つ一つに対してツボが対応していることがわかりました。そのツボは四肢に散らばっています。この事実が意味することは、四肢がダメージを受けると脊柱の動きが鈍るということです。脊柱の動きが鈍ると、各方面に問題を引き起こします。肩こりや腰痛も例外ではありません。

脊柱と痛み

脊柱は痛みと密接に関わっています。痛みが強い症状は脊柱の異常を疑うことが重要です。夾脊穴と言われる部分に圧痛のある可能性が高いのです。この圧痛が消えるように施術を行うと、主訴の痛みも消えていきます。原因不明と言われている症状が脊柱の調整で改善する例も少なくありません。一例として、線維筋痛症と診断されているものは脊柱の反応が顕著です。

テコの活用

脊柱が発端となっている症状は数えきれません。脊柱そのものを直接調整しても、症状は緩和できるでしょう。しかし、根本的な解決を計るのであれば、脊柱の動きを制限している四肢に目を向けなければなりません。四肢から脊柱を調整することは、言ってみれば「テコの利用」です。少ない力(刺激)で大きな効果を期待できます。

経絡との関係

整動鍼は、経絡に基づく古典的な鍼灸とは根本的に発想の源が異なります。血脈の流れを整えるのではなく、筋肉の張り(=張力)を整えます。筋肉と内臓の関係を利用して内臓にも働きかけることができます。経絡を軸とした従来の鍼灸では不可能な動きとバランスの調整をたった数本の刺鍼で行うことができます。

改善が期待できる症状

・頭痛

・めまい

・寝違い

・頚筋の痛み

・肩の痛み

・顔面の痛み

・腰痛、ぎっくり腰

・股関節の痛み

・かかとの痛み

など

 

スケジュール

1日目

10:30 受付

11:00 講師挨拶と自己紹介

11:30 理論解説

12:30 昼休み

13:30 デモンストレーション&実技

18:00 終了

~ 休憩・食事 ~

19:00 たべたりのんだり会(無料・任意参加)

21:00 解散

※18:00までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

2日目

9:00 開場

9:30 デモンストレーション&実技

12:30 昼休み

13:00 デモンストレーション&実技

16:45 片付け

17:00 修了式

17:30 解散

※17:30までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

 

日程

コチラをご覧下さい。

 

受講料

138,000円(再受講 28,000円)

 

持ち物

・普段使用しているディスポーザブル鍼(寸3-1番)

・患者着(背中が開くもの)

※どちらもお持ちでない時は、会が手配しますのでご安心ください。

 

受講するには

はじめて受講する方へ