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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

活法 基礎☆腰痛編 KAPPO/BASIC(Low back pain)

活法基礎セミナー腰痛編の風景

活法入門に最適な腰痛をテーマとした2日間

腰痛を改善させる基礎的なテクニックを学びます。患者さんが仰臥位の状態で使えるテクニックを中心に構成しています。この基本をマスターするだけでも多くの腰痛に対応することができます。続編に相当する腰背編(応用セミナー)まで学ぶと、腰背部のトラブル全般に対応できるようになります。。

対象

はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師

 

魅力

他のテクニックと決定的に違うのは、腰の動きの注目しているところです。痛みをごまかすのではなく、関連筋肉の調整により腰部にまつわる連動性を回復させます。その結果、「動くと痛い」から「動いても痛くない」に導けます。

腰痛とは無関係に見える技の裏には、活法の奥義が巧妙に仕掛けられています。軽いタッチで調整できる安全な手技です。

 

学べるテクニック

①膝裏の導引

腰痛治療の入口として重要な意味を持ちます。膝裏と腰部の連動を利用した手法です。遠隔からのアプローチで安心感を与え、連動を利用した変化は意外性を演出できます。

②腹斜筋の導引

上肢を利用した内腹斜筋・外腹斜筋の調整です。上肢の捻りを利用し腹部の側面を調整することができます。人体を螺旋(らせん)状に操ることで、効率的かつ安全に筋肉の緊張を和らげることができます。

③梨状筋の導引

大臀筋の奧に隠れている梨状筋は腰部の動きに広く関わっています。仮に仙腸関節や腰椎付近に痛みがあったとしても、梨状筋の働きを回復させること痛みが軽減します。梨状筋を腰部の連動の要として考えています。

④大腰筋の導引

腰椎と大腿をつなぐ大腰筋は腰痛の原因となりますが、触れることができない筋肉です。したがって直接的な刺激ができません。しかし、連動を利用すると大腰筋へのアプローチが可能になります。

⑤カエル泳ぎ

痛みをの大きな原因を取り除いた後に残ってしまう痛み。そんな痛みに対応できるのが「カエル泳ぎ」です。発痛点を中心とした動きをつくることで痛みが軽減します。名前の通り、カエルが泳ぐ姿に似ています。

⑥関元の透し

腰痛がある時、下腹部に異常が現れます。腹圧が不安定となり腰部が安定しません。下腹部から腰部に向かって透すように圧を加えることで腰部のバランスを最適化します。

⑦仙腸関節の反射

腰痛には仙腸関節から生じるものも少なくありません。このテクニックは仙腸関節にソフトな刺激を加えだけで痛みを軽減させることができます。仕上げの一手として重宝します。

 

スケジュール

1日目

10:30 受付

11:00 講師挨拶と自己紹介

11:30 理論解説

12:30 昼休み

13:30 デモンストレーション&実技練習

17:00 終了

~ 休憩・食事 ~

18:00 たべたりのんだり会(無料・任意参加)

20:00 解散

※18:00までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

2日目

9:00 開場

9:30 デモンストレーション&実技練習

12:30 昼休み

13:00 デモンストレーション&実技練習

16:45 片付け

17:00 修了式

17:30 解散

※17:30までは必ずご参加ください(途中退席した場合は修了証が発行できません)。

 

受講料

98,000円(再受講 12,000円)

 

日程

コチラをご覧下さい。

 

持ち物

・動きやすいように伸び縮みする服装(ジャージなど)

 

受講するには

はじめて受講する方へ