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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

整動鍼 臨床☆張力連綿編 endless chain

整動鍼を極めんとする者が集う2日間の集中セミナー(張力連綿編)

この張力連綿編は、基礎編、応用編を修了し、さらに上のレベルを目指す方のために用意しました。新しいツボや連動を紹介しながら、履修済みの基礎編と応用編のポテンシャルを引き出すことを目的とします。

 

対象(受講資格)

応用3編(連動思考編・五体躍動編・身心和合編)全てを修了した者。

あるいは、セミナー当日までに修了予定であること。

 

連動は運動エネルギーの循環システム

人体は、体内の筋肉の収縮によって生み出されるエネルギー、そして重力や摩擦などの外部から入ってくるエネルギーを目的に応じながら利用しています。

エネルギーが流れるルートを緻密に制御していますが、その処理をその都度プログラミングするのでは間に合わないため、前もってプログラミングされた動きによって処理しています。先天的に宿っているものもあれば、訓練で後天的に獲得したものもあります。整動鍼で扱うことができるのは前者です。

そして、楽器やスポーツなど、後天的に獲得したパフォーマンスの向上もまた、整動鍼が得意とするところです。後天的な動きは先天的な動きの上に形成されるものだからです。先天的な動きに滞りがないほど、後天的な動きを獲得しやすく、持続しやすくなります。

一流のアスリートやパフォーマーを襲うスランプ。人は訓練で後天的に獲得したスキルには自覚があっても、先天的なものは意識しません。元からできていた動きは当たり前以外の何物でもないからで、スランプの原因は、先天的に獲得しているこの当たり前の動きにあることが多いのです。

本能的な動きが元に戻れば、パフォーマンスはあっけなく戻ります。本能的な問題は、優れたトレーナーであれば見抜けるのかもしれませんが、それを言語化できるトレーナーは希少です。

整動鍼では、本能的な問題に論理的にアプローチすることができます。人体の普遍的な法則に潜む連動の法則から本能的な問題を導くことができるからです

 

問題を視覚化する「連動マップ」

鍼灸のすぐ傍には常に経絡があったので、ツールとしての経絡の秀逸さは認めざるを得ませんが、そのいっぽうで、鍼灸の可能性を広げていくためには、新たなツールの開拓が必要です。

整動鍼が提唱している「連動マップ」と目の前の患者を照らし合わせることで、患者のどこに問題が潜んでいるのか、ミリ単位で特定できる。つまり、身体に起こる問題の解決の入り口をミリ単位で案内してくれるのです。

 

扱う症状

頭痛、突発性難聴、耳鳴り、肩こり、背部の痛み、腰痛、手足の痛み、手足のしびれ、パフォーマンス向上、精神安定、のぼせ、眼精疲労、鼻炎、花粉症など。

 

スケジュール

1日目

10:30 開場・受付開始

11:00 講師挨拶と自己紹介

11:30 理論解説

12:30 昼休み

13:30 デモンストレーション&実技

18:00 終了

※18:00までは必ずご参加ください(遅刻・途中退席した場合は修了証が発行できません)。

2日目

9:00 開場

9:30 デモンストレーション&実技

12:30 昼休み

13:30 デモンストレーション&実技

16:50 片付け

17:00 修了式

17:30 解散

※17:30までは必ずご参加ください(遅刻・途中退席した場合は修了証が発行できません)。

セミナーの日程

全セミナーの日程はコチラをご覧下さい。

料金

会員 133,000円 非会員 138,000円

(再受講 会員 28,000円 非会員 138,000円)

持ち物

・ディスポーザブル鍼(寸3-1番、寸6-3番、2寸-5番、5分-1番)

・患者着(背中が開くもの)