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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

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  • 受講したセミナー

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素晴らしい、おもしろい内容でした

三宅雄生
東京都
2021年6月13日

今回で五体躍動、連動思考に次いで、最後の応用編で他2つの講座よりもテキストがボリュームもあって、より全体的に診ることができそうな内容でした。動きを整えていく上では、お腹の調子、自律神経の状態、精神的なっ問題など多角的に、そして表だけ動きだけをみるだけでなく、相手の心情も考慮して深い部分で問題点、原因を導き出し、超自然体の快適に過ごせるようにできる、そんな期待ができる素晴らしい、おもしろい内容でした。より取穴も難しい気がしましたが、引き続き取穴のチェックを先生方が丁寧にしてくださったので、アドバイスを元に精度を上げて、一人でも多くの患者さんを良くしていきたいです。ありがとうございました

関係なさそうな症状へのアプローチが知れました

大場智美
東京都
2021年6月13日

のぼせや冷えなど一見「動きを整える」事とは関係なさそうな症状へのアプローチが知れました。連動が複雑でハイブリッドになってきて頭が混乱しそうですが、古典の解釈など絡めつつ、学校で学ぶツボともリンクしてきて少しづつおもしろくなってきました

身心和合編は患者目線、臨床目線の講座であると改めて思いました

杉山英照
愛知県
2021年6月13日

身心和合編は患者目線、臨床目線の講座であると改めて思いました。初受講から3年、世の中は大きく変わりました。鍼灸業界も映える鍼法が出たり月商○○○万というワードが出てきたりしました。しかし、この身心和合編にはそういったこと以上に鍼灸師として大切なことが詰まっていると実感しています。これこそ原理原則です。因みに身心和合の内容でうつ病の評価スケールはかなり変わりますよ!

意識して取り組みたいと思います

石井裕基
香川県
2021年6月13日

初の応用編。とても楽しくワクワクしながらも基礎より学びが深く難しいので復習と実践を繰り返さないと頭に入らないなと思いました。入門、基礎編だけでは取り切れなかった症状(特に頚肩)を全体的に緩める方法、ピンポイントで効かせる方法、両方学べて、さっそく明日からの臨床で生かしていこうと思いました。今回一番ハッとした事、大事だなと思ったことは「患者様を理解する事」です。明日から胸に刻んで意識して取り組みたいと思います。ありがとうございました。一緒に受講した方のお陰で質問することができました。質問の大切さを学びました。これから疑問があれば積極的に質問していこうと思います。よろしくお願いします

作用範囲の広いツボが学べた

楠洋介
東京都
2021年6月13日

整動鍼のウリはピンポイントで鋭い効果ですが、それゆえに外すと次の手に困ることが臨床では時々ありました。身心和合編では作用範囲の広いツボが学べたので、決めきれない時の診断用にも編のツボを役立てられそうです。これまでの編のツボと併せて使って相乗効果を狙っていきたいです

楽しみが先行しています

福永康雄
愛知県
2021年6月13日

のぼせ、喉の症状、冷え、動悸など今、患者さんが困っている症状なので学ぶことができて大変満足してます。結果を出すために理解を深めるのが大変だと思いますが、楽しみが先行しています

症状の緩和が期待できるツボがあった

吉岡貴人
神奈川県
2021年6月13日

同じ学校の学生で潰瘍性大腸炎の人がいて、今回のセミナーでもこの病気の症状の緩和が期待できるツボがあった。主に腹背編のツボを使うことになりそうだが、もしも施術をさせてもらえるようであれば長期的に様子を見て行きたい

ヒントをもらった気がします

太田啓
千葉県
2021年6月13日

患者さんの主訴をツボでどのように落とし込んでいくのかのヒントをもらった気がします。検査や触診の時の問いかけの仕方やツボを患者さんと共感するための所作はデモで受けてみて参考になりました

地震によりオンラインになりましたが、大満足です。

佐藤由紀乃
2021年2月14日

zoomのときは、音声が不安定だったことがあり、現場に行かねば!との再受講でしたが、地震によりオンラインに。しかし、音声、映像ともに高品質となり、大満足です。取穴チェックは栗原先生の時のみオンライン受講生は見ることができるので、先生にできるだけチェックしていただけたら、嬉しいです。(トイレやお水はもちろん休憩お取りください!)

全般的に「すごくいいね」の感想です

川瀬邦裕
2021年2月14日

会場のライトが間接照明の電球色なので、皮膚の色、ツボの位置確認が昼光色だったらなーという場面がありましたが、全般的に「すごくいいね」の感想です。(こちら側のPC環境の問題もあるかもですが)

GOProで患者さん役に見せるアイディアはさすがうなります。カメラの距離感、たぶん場所的な問題があるのかと思いますが、寄り映像が多く、ここはどこを撮っているんだと迷いがあることがありました。これは術者の全体像、ツボを取穴している全体像が把握できないためだとおもいますが、(時々です)非常に工夫してアングルも研究なさっているところが垣間見れました。