五体躍動編で応用が利くとわかり嬉しい 森田康夫 埼玉県 整動鍼 応用 五体躍動編 2021年5月16日 基礎編でしっかり学んだ知識がこの五体躍動編で応用が利くとわかり嬉しい面もありますが、基礎編を細かく覚える必要があるなと実感しました。臨床の現場でパッと考えを組み立てることがこれからの課題です
明日から使っていきたいと思います 岸本英夫 大阪府 整動鍼 応用 五体躍動編 2021年5月16日 基礎編あっての応用編だと改めて感じました。基礎編をしっかり復習しないとダメだと思いました。ねんざの治療の玉縁が分かり明日から使っていきたいと思います。手指や足底など患者数が多いのでしっかり復習して実践していきます
運動器疾患のかなりを学びました 大杉美奈 愛知県 整動鍼 応用 五体躍動編 2021年5月16日 肘関節の施術は脊柱からアプローチすることを学び、肘の痛みで困っている人が多いので、使えるな、と思いました。同様に足底筋膜炎の人も結構聞くので「私がやります」と言えるように練習しておきます。2日間で運動器疾患のかなりを学びましたので、患者さんに喜んでもらえるようになれると思います
さらに視野が広がりよりレベルの高いセミナーでした 三宅雄生 東京都 整動鍼 応用 五体躍動編 2021年5月16日 応用編が初めての受講でしたが、基礎編のどの内容も重要で+α応用編のツボの考え方が組み合わさることで、より多くの痛みに対して対応することができます。ツボの位置などは引き続き先生方が、丁寧に時間をかけて取穴の良し悪しを教えてくれるので、すごく助かります。基礎編だけではあと少しのところがとりきれない方にはさらに視野が広がりよりレベルの高いセミナーでした。身体全体を診る楽しさを味わえます
今までは何となく鍼をしていたところも、目的をもって明確にできそうです 大河原謙 埼玉県 整動鍼 応用 五体躍動編 2021年5月16日 今回のセミナーではお尻のツボの重要性や様々な可能性を感じることができました。今までは何となく挿していたところも、目的をもって明確にできそうです。身心和合編と組み合わせると寄り効果を発揮するみたいなので、早く受講してしっかり効果を出せるように頑張りたいと思います
地震によりオンラインになりましたが、大満足です。 佐藤由紀乃 整動鍼 応用 身心和合編 2021年2月14日 zoomのときは、音声が不安定だったことがあり、現場に行かねば!との再受講でしたが、地震によりオンラインに。しかし、音声、映像ともに高品質となり、大満足です。取穴チェックは栗原先生の時のみオンライン受講生は見ることができるので、先生にできるだけチェックしていただけたら、嬉しいです。(トイレやお水はもちろん休憩お取りください!)
全般的に「すごくいいね」の感想です 川瀬邦裕 整動鍼 応用 身心和合編 2021年2月14日 会場のライトが間接照明の電球色なので、皮膚の色、ツボの位置確認が昼光色だったらなーという場面がありましたが、全般的に「すごくいいね」の感想です。(こちら側のPC環境の問題もあるかもですが) GOProで患者さん役に見せるアイディアはさすがうなります。カメラの距離感、たぶん場所的な問題があるのかと思いますが、寄り映像が多く、ここはどこを撮っているんだと迷いがあることがありました。これは術者の全体像、ツボを取穴している全体像が把握できないためだとおもいますが、(時々です)非常に工夫してアングルも研究なさっているところが垣間見れました。
応用範囲が広がった感じがします 田口小百合 静岡県 整動鍼 応用 身心和合編 2021年2月14日 今日もたくさんの学びをありがとうございました。 いつもセミナーの後は実技練習で身体が楽になるのですが、今回は初日に受けた「下髎」「次椎」がとても効いて、左半分がとても楽になり、反対に右半分の不調が気になりました。 でも2日目にいろいろな練習をする間にずんずん身体が楽になり、ありがたかったです。 今回は心にもアプロ―チをする技術で更に応用範囲が広がった感じがします。 まだまだ臨床に活かしきれていないので、臨床を重ねてより使えるようになりたいです。 新カポスがとても居心地が良いスペースとなり、ベッドも使え、セミナーがより充実したものになったと思います。
”身心”和合編、身が先で心が後からついてくる 齋藤将輝 北海道 整動鍼 応用 身心和合編 2021年2月14日 パニック発作を起こした患者の皆さんが「発作が起きた場所に行くと体が固まる」とおっしゃるのですが、いくら心のケアをしても、なかなか改善していかないのは体(身)がまだ治っていないからかも知れないと気付き、今後に生かせそうでワクワクしました。
臨床に還元していきたいと思います 楠洋介 東京都 整動鍼 応用 身心和合編 2021年2月14日 「身から心へ」ということで音楽家の精神的な緊張やあがり症にも応用可能な内容でした。 臨床に還元して、また色々試していきたいと思います。