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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

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診断点として使っていたツボに鍼をしたりと、これからが楽しみになりました

須藤彰子
静岡県
2020年11月23日

今まで診断点として使っていたツボに刺鍼したり、対側からのアプローチで上半身と下半身を連動して緩めることができ、これからの臨床が楽しみになりました。

発見することに毎回驚きですが、これからの整動鍼が楽しみです。

今回で施術が変わりそうで楽しみです

永田亮太
北海道
2020年11月23日

背中に直接鍼をすることで広くゆるむツボの使い方が印象的でした。離れたところばかり見ていたので、今回で施術が変わりそうで楽しみです。

今までバラバラに使っていたツボが線になりました

半田輝孝
群馬県
2020年12月14日

長年の颪の謎がわかってよかったです。

また、今までバラバラで使用していた経穴が線になり、使い勝手が良くなり、関連したことで記憶に残りやすくなったように思います。

根拠を持ってツボを使うことができるのは大きな武器だと思いました

三澤政輝
埼玉県
2020年12月14日

昔から良い配穴として使われてきたツボの組み合わせを知っていても、どの場面で使えば良いのか、効果にばらつきが出てしまうものだと思っていました。しかし、連動先の触診、症状と照らし合わせることにより根拠を持って使うことができるのは大きな武器だと思いました。

内容を理解していくのは大変なボリュームでしたが、テキストの色付や人体の角度の描き方など工夫されいていてとても助かりますし、内容の整理の見本としても参考にしたいです。

人体に潜むネットワークの緻密さに驚かされました

亀山広一
兵庫県
2020年12月14日

人体に潜むネットワークの緻密さに驚かされました。

また、ひとつのツボの由来に様々な背景があり、違った景色を見せていただきました。

まだまだ複雑なネットワークは理解できていませんが、少しずつ整理していくことで必ず臨床に役立てたいと思います。

新しく感じるような内容でありつつ、腑に落ちる内容でした

十河宏明
北海道
2020年12月14日

臨床編の名の通りとても実践的な内容でした。

今までに出てきたツボがまた新しく感じるような内容でありつつ、腑に落ちる内容でした。

今までにない視点でツボと身体を見ることができました

三林誠
三重県
2020年12月14日

今までと少しエッセンスが違うセミナーで、心も頭の中も熱くなりました。

ミクロとマクロの視点が複雑に絡み合い、時には交わり時にはグループになり、今までにない視点でツボと身体を見ることができました。

興奮冷めやらぬまま帰宅します。

森を見るような視野で患者さんの主訴を聴けるようになれそうです

佐藤由紀乃
宮城県
2020年12月14日

連動のグループ分けにより、臨床の際に森を見るような視野で患者さんの主訴を聴けるようになれそうです。

テキストを読み込んだり取穴の訓練が必要ですが、少しだけ大きくなれた感じがします。

本能的な問題に理論的にアプローチできることに熱くなりました

紅露啓太郎
兵庫県
2020年12月14日

整動鍼は本能的な問題に理論的にアプローチできることに熱くなりました。

相手が気づいていない先天的に獲得している当たり前の動きにスポットを当て、解決策を見出せる技術は、やはり学んでいて熱くなれます。「人体への挑戦」というキーワードも好きです。

自分の持場でどんどん活かしていきます。

より臨床に使いやすい内容になっていました

宮本美也子
山口県
2020年12月14日

基礎編や応用編から、より臨床に使いやすい内容になっていたのでさっそく使ってみようと思います。

単純に、これだけの人体の連動図を見つけられることがすごいと思います。ありがとうございます。