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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

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受講者の声 Voice of students

  • 受講したセミナー

    • SEIDO
    • KAPPO

臨床であと少しなんとかできればという所の解決策などを学ぶことができました

熊谷佳巳
東京都
2020年10月5日

今まで手の届かなかったところはもちろんですが、坐骨神経痛や最後まで残る症状の改善策など、臨床であと少しなんとかできればという所の解決策などを学ぶことができました。

また、質問などによって解説がどんどんアップデートされていく過程を経験することができ楽しかったです。

女性の力でも変化を起こすことができるので、活法は楽しいです

長谷川千花
愛知県
2020年9月14日

できないところを何度も丁寧に教えてくれるので、そのときに満足にできなくても、繰り返し練習できる点が嬉しいです。

女性の力でも変化を起こすことができるので、活法は楽しいです。

短時間の技で大きな変化を及ぼせることが学びになりました

辻大樹
兵庫県
2020年9月14日

すべての技で、直後の効果がわかりやすく患者さんに行うイメージが付きました。

今まで学んできた技術とは違い、短時間の技で大きな変化を及ぼせることが学びになりました。

実際に改善が見られ明日から使ってみたくなりました

熊谷佳巳
東京都
2020年8月3日

実際に練習相手の方の結髪結帯動作の改善が見られ、現場でも明日から使ってみたくなりました。

少人数でのセミナーでしたが、その分常に目が行き届いていたので、きめ細やかな指導を受けることができました。

即効性を体感できたことは身になると思いました

金子真也
神奈川県
2020年8月3日

取穴をここまで詳細に行ったことがなかったので、とても新鮮でした。

具体的な症状とそれに伴うわかりやすい検査、即効性を体感できたことは身になると思いました。

脊柱以外は末端という考え方が大変勉強になりました

宮島広介
東京都
2020年8月3日

脊柱1つ1つの機能が分かり、ちゃんとツボが取れればできることがかなり増えそうです。

脊柱以外は末端という考え方、すべての脊柱に対応するツボが四肢に散りばめられているということ、大変勉強になりました。

鍼治療の楽しさを久しぶりに感じた気がします

小嶋栄
神奈川県
2020年8月3日

鍼の技術に自信がない私でもしっかり効果が出て、施術の幅が一気に広がった感じがしました。

鍼治療の楽しさを久しぶりに感じた気がします。ツボの意味、効果をもっと知りたくなりました。

四肢と脊柱の関連性を知ったことで臨床の範囲が広がったことが嬉しいです

河野淳
栃木県
2020年8月3日

四肢と脊柱の関連性を知ったことで、臨床の範囲がさらに広がったことが嬉しいです。

脊柱編のツボと四肢編のツボを組み合わせることで、どのような効果が出るのか楽しみです。

各ツボの変化を感じることができ驚いています

岸本英夫
大阪府
2020年8月3日

各ツボの変化をわかりやすく感じることができ驚いています。やはりセミナーを受けると鍼を打つことがより楽しく感じます。

患者様に使って喜ばれるよう頑張ります。

脊柱1つ1つが大きな動きに関わっていることを体験できました

久野泰裕
東京都
2020年8月3日

脊柱1つ1つが体の大きな動きに関わっていることを身をもって体験することができました。

普段からの取穴の癖に気付くことができたので、修正できるように気をつけていきたいです。

負担を最小限にしながら行うことができるイメージが湧き、とても学びになりました

辻大樹
兵庫県
2020年11月9日

導引は、運動の協調性ができる感覚があり、普段の施術が緩めるだけで終わっていることが多いと内省しました。

相手の負担を最小限にしながら行うことができるイメージが湧き、とても学びになりました。

講師の方もユーモアたっぷりでわかりやすく教えてくださりありがたかったです。

変な癖がついていたので見直す機会にもなりました

谷山美奈
東京都
2020年11月9日

6年前初めて受講したときに苦手な手技があり、その技から目を背けていたのですが、今回の再受講でやっと理解ができて嬉しかったです。

使っていた技にも変な癖がついていたので見直す機会にもなりました。

言葉選び、態度、雰囲気に至るまでが活法の技法だという内容が興味深かったです

岡本優二
東京都
2020年11月9日

新たな身体技法を身につけようと意気込んで、初めて受講しました。

今まで知ることのなかった身体の扱い方(導引、透し、置き直し)もそうですが、患者と共に作り上げる手法であること、術者の言葉選び、態度、雰囲気に至るまでが活法の技法だという内容が興味深かったです。

鍼を使わずに腰痛に治療ができることは自分の中で強みになりました

石井佑
千葉県
2020年11月9日

鍼を使わずに腰痛に治療ができることは自分の中で強みになりました。

技のみならず、患者さんとのふれあい方、声のかけ方、置き直し、観の目など、術者として大切なことも再度確認でき、濃密な2日間でした。

術者も患者もお互いに気持がいい所が好きです

中村みゆき
北海道
2020年11月9日

上手く技が決まったときに、術者も患者もお互いに気持がいい所が好きです。

活法をやっていると鍼が上手になれるとのことなので、楽しみに精進していきます。