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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

セミナーレポート【整動鍼 基礎 脊柱編】8月2日-3日

整動鍼セミナー 基礎☆脊柱編(B日程)が開催されました。

(ネタバレになりますので、実際にセミナーで内容を知りたいという方は、以下の記事は読まないようにしてください)

 

脊柱編に脊柱のツボは出てこない

「脊柱編」という字面から、何を想像しますか? 

「『整動鍼の脊柱編』というくらいだから、脊柱を整えられるのかな?」

と想像されるかもしれません。

そのとおりです。脊柱編では、鍼で脊柱を整える方法をお伝えしています。

しかし、セミナー会場で配られたテキストを開いたとき、あなたはきっとびっくりすることと思います。

背骨の近くには一本も鍼をしないからです。

 

脊柱を手足から動かす

しかし、鍼によって、誰にでもわかる方法で確実に脊柱の状態を変える方法があります。

その鍵となるのは、手足のツボです。

どこに鍼をしてもいいわけではありません。厳密に定められたツボを見つけ出し、そこに的確な量の刺激を送る必要があります。セミナーでは、その方法をすべてお伝えしています。

 

脊柱が動いたとき、体が変わる

手足のツボに鍼をすることで脊柱が動かせたとして、果たしてそれが何になるのか? せいぜい腰痛や首痛が良くなる程度ではないのか? と思われるかもしれません。

脊柱編のセミナー概要をご覧いただければ、この編の技術を習得することで対処できるようになる症状の一覧を見ることができます。

 

・頭痛

・めまい

・寝違え

・頚筋の痛み

・肩の痛み

・顔面の痛み

・腰痛、ぎっくり腰

・股関節の痛み

・かかとの痛み

 

ここに挙げた症状のひとつひとつが、脊柱を構成する椎体のひとつひとつと深い関係をもち、椎体の状態に応じて引き起こされるといったら、信じられるでしょうか?

 

さらに広がる対象疾患

脊柱編は脊柱編のみで独立して存在するのではなく、四肢編や腹背編、そして応用3編でご紹介する理論/技術と組み合わせることで、対処できる症状がさらに広がります。

まるでゲームで武器がパワーアップするときのように、自分の潜在力が次々に引き出されていくことを実感できるでしょう。

2日間の濃縮されたセミナーを終えて、受講者の皆さんの表情が晴れ晴れとしていたのは、梅雨明けのためだけではなかったようです。(講師 岡本)

 

次回予告

8月には、整動鍼創案のルーツとなった活法の入門となる「活法 入門☆理論実践編」(8/23)、そして9月には「活法 基礎☆骨盤編」が開催されます(9/13-14)。どちらも初心者歓迎です。

整動鍼セミナーは会員限定の「取穴復習編」(9/27-28)が開催されます。

次のセミナーまで間が空きますが、この間はカリキュラム・教材準備期間として、10/4-5に新シリーズ「臨床編」の第一弾「張力連綿編」がリリースされます(すでに満員御礼)。

栗原代表いわく「これは、ヤバいやつだよ」とのことです。申込みをした皆さんはどうぞご期待ください。

★次回のセミナーは「活法 入門☆理論実践編」(初心者歓迎です)

2020/8/23 活法 入門☆理論実践編 B日程

2020年8月4日カテゴリー:セミナーレポート