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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

「遠慮してたら成功しない」―整動鍼・活法セミナー受講者インタビュー(1)

事務局の岡本悠馬です。

1本の動画を整動協会のYouTubeアカウントで公開しました。

整動鍼・活法セミナーに参加している方のインタビューです。

聞き手はわたし、出演していただいたのは、整動鍼・活法を学んでいる受講者のひとりで、愛知県で治療院を営むKさんです(お名前は動画の中で紹介しています)。学生時代から整動鍼・活法セミナーを受講し、免許取得後すぐに開業し、大いに結果を出して活躍されています。

 

インタビューをした理由

世の中には鍼灸の研究会が無数にあります。従来の紙媒体はもちろん、最近ではSNSや動画サイトでも、いろいろな会の理念や技術に触れることができます。

そこでクローズアップされるのは、当然ながら主にその研究会の主催者です。

卓越した技能をもち、カリスマ性があり、混沌とした業界の中で周囲にひときわ明るい光を放つスタープレーヤーである先生の話を聞きたくて、いろいろな人が興味をもち、情報を集めます。

しかし、わたしが気になるのは、そこで学ぶ人たちの方です。彼らが何を求め、何を思い、そこで実際に何を得たのか、ということを聞かせてほしい。その会に興味をもっているならば、なおのこと知りたくなります。自分が受講者なら、絶対にそっちの方が気になります。(ちなみに、わたくし岡本も、「中の人」になる前はセミナーを普通に受講して整動鍼・活法を学んできました)

先に下心を明かしておきますが、今回のインタビューには、クチコミの一種としての役割も期待しています。この動画を見て、整動鍼や活法のセミナーに来てくれる人が増えたらいいなと思っています(だからといって無理に褒めてもらおうとはしていません)。本当に本当に良いものなので。

それと同時に、上に挙げたような自分の個人的な好奇心がインタビューの原動力でもあります。自分にとって、そしてそれを見た人にとっても学びがあるものになるだろうと確信していました。

Kさんとはセミナーの会場で何度もお会いして、親しくお付き合いをしてもらっていますが、こうしてまとまった時間をいただいて、インタビューをしたのはもちろん初めてですから、今まで知らなかった話もたくさん出てきました。

インタビューから学んだこと

今回のインタビューで最も印象的だったのは、「遠慮してたら成功しないんで」という言葉です。本当にそうだなと思います。

興味をもった対象があったら、実際に自分で足を運び、飛び込んで体験してみる。

そこで得たものを自分なりに考え、まわりにぶつけてみる。

仲間からのフィードバックをもらってまた試してみる。

そんなサイクルを回しているからこそ、Kさんは免許を取ったばかりでも成功を収めているのでしょう。

そういった意味で、今回のインタビュー動画は整動鍼・活法についてだけではなく、どうやって鍼灸師としてのキャリアアップの参考になる動画になったのではないかと自負しています。

整動鍼・活法のセミナーに参加したからといって、すぐに成功するマニュアルが得られるわけではありません。しかしながら、Kさんのように果敢に行動する人にとって、整動鍼・活法の技術体系は目的地へと連れて行ってくれる強力なエンジンとなってくれるでしょう。

もちろん、Kさんが今いる場所を「成功」だと思ってそこに安住しているはずがありません。これからも目覚ましい活躍を続けていくことでしょう。それを楽しみに見守っていきたいと思っています。

2020年9月1日カテゴリー:受講者インタビュー