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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

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【整動鍼 応用 取穴復習編 9/26-27】本当のツボの位置を求めて

活法ラボ新入社員の川﨑です。

9/26-27の二日間で、整動鍼セミナー応用 取穴復習編が開催されました。

その名の通り、2日間ひたすらツボを取り続けるセミナーです。鍼灸師なのに、一切鍼を持たない2日間です。

 

なぜそこまで取穴にこだわるのか。それにはもちろん理由があります。

 

「鍼をしてみたけど効果があったのか分からない」このような経験、皆さんはないでしょうか?

そんな「分からない」を解決できるものが取穴精度の高さなのです。

整動鍼ではツボの位置を明確に定めています。そして確実にツボを探し、狙ったツボに正確に鍼を当てることで、より大きな変化をその場で出すことができます。

 

「鍼の効果」を知っている者たちが「本当のツボの位置」を求め、数ミリ単位のズレを修正しに全国から集まるが、この取穴復習編なのです。

私は今回、栗原代表の取穴チェックを隣で見させてもらいながら、受講者さんの体に触れツボの確認をさせてもらいました。

 

ツボの感触はみんな同じ?

何度も何度も沢山の体とツボを触っているうちに、あることに気が付いてしまったのです…

 

「ツボの感触って、誰でもみんな同じなのでは?」と。

 

骨格や筋肉の付き方など、体つきは人によって様々です。同じツボでも強く反応が出ている人もいれば、反応が弱い人もいます。

しかし、ツボの感触だけはみんな同じなんです!!

Aさんの足三里もBさんの足三里も、反応の出方に個人差はありますが、同じ感触をしているんです。

これってすごいことだと思いませんか?

 

足三里には足三里の、合谷には合谷の、それぞれのツボにはそのツボならではの感触がありました。

通常のセミナーでは取穴の他にも、テキストの内容の解説や刺鍼練習もあり覚えることが山盛りなので、なかなかツボの感触のみに集中することができませんが、今回のような取穴復習編ではそれが可能なのです!

いつも以上に細かく取穴のポイントを解説したり、違った切り口から説明したりと、より多くのツボを見つける手がかりを知ることができた2日間でした。

「普段使ってるツボは上手に取れるんだけどな〜。やっぱり難しいね」という声が時々聞こえてきて、繰り返し練習することの大切さを実感しました。私も早速群馬に帰って復習します!

 

取穴しかしていないのに楽しい!!

今回は18人の方にご参加いただき、久しぶりの満席でとても活気がありました!

オンラインにはオンラインの良さがありますが、やはり実際に顔を合わせて会場の温度感を共有できるのは、リアルのセミナーならではです。

参加条件が応用3編コンプリートということで、整動協会に長く所属している方から、比較的最近加入された方まで様々な方が参加されていたのですが、驚いたことに皆さんとっても仲が良い!

 

はじめまして同士の方も多かったと思うのですが、一緒に練習している間に打ち解け、2日間笑いが絶えない空間でした。

楽しそうに練習している受講者さんを見て、私もとても楽しかったです!

そして、緊張している私にも皆さん沢山声をかけて下さったり、様々なアドバイスを下さって、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

整動協会の温かい雰囲気を感じることができました!

 

 

2日間取穴しかしていないのに、こんなに楽しかったのはなぜでしょうか。

「取穴」という一つの物事を、同じ目標を持つ仲間とともに極限まで追求するからでしょうか?

 

鍼灸師なのに鍼を持たなくても楽しいセミナー。皆さんも気になりませんか?

来年も開催予定なので、ぜひご参加下さい!

一部基礎編のツボも含め、2日間で練習したツボの数はなんと73個!整動鍼独自のツボもたくさんあります!

 

参加された皆さん、2日間お疲れさまでした!!

またセミナーでお会いできる日を楽しみにしています。

2021年10月5日カテゴリー:セミナーレポートタグ:,