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鍼灸師と柔整師のための鍼灸と整体の実践セミナー Seminar for Acupuncturist and Judo therapist

経営者目線で見る整動鍼の再現性

はじめまして、整動協会 経営支援部の北川です。

以前、代表の栗原がブログで取り上げたふくぎ鍼灸院の代表をしています。

ふくぎ鍼灸院(名古屋)を訪問してきました。

 

この中で「過敏性腸症候群を専門とする珍しい鍼灸院」と紹介されました。

過敏性腸症候群を専門とする以外にもふくぎ鍼灸院には隠された経営戦略があります。

今回はそこを少しご紹介して、整動鍼がどうい技術かも知って頂けたらと思います。

整動鍼の魅力とは

整動鍼という技術はたくさんの魅力があります。

その中で私が一番重要視しているのは再現性です。

私が将来的に多店舗展開を考える中で、どんなスタッフでも同じように効果が出せる技術というのは必ず必要になります。

今でこそ再現性がある技術だと確信していますが、以前は違いました。

整動鍼が「古武術鍼法」という名前だった頃から栗原が謳う再現性に疑念を持っていました

 

そう、私は疑り深いのです。

石橋を叩いて渡らないタイプです。

再現性を確かめるためにふくぎ鍼灸院を作ったと言っても過言ではないくらい。

それ、栗原さんだからでしょ?という疑念

整動鍼の再現性を最初に証明した鍼灸院があります。

代表の栗原が経営する「はりきゅうルームカポス」です。

栗原は臨床に入らず、スタッフのみで臨床を行い高い治療効果と経営的成功という結果を出すことで再現性を証明しました。

整動鍼は栗原個人の名人芸ではないと。

 

しかし、疑り深い私はここで納得しません。

「他の人でも同じ効果を出すことは確かに証明した。しかし、それは栗原さんがマンツーマンで手取り足取り技術を細かく教えた結果。セミナー受講者にそんな環境はない。栗原さんが細かく教えなければ再現できないものは再現性があるとは言えない」

そこまで疑うなら自分で調べるしかありません。

よろしい、やりましょう。

検証開始

用意した方法はこうです。

  • 治療は私がしない。開院時点で整動鍼を学んで半年のスタッフが治療をする
  • 使用する技術は整動鍼のみ
  • 全ての病気に対応できる人間を半年は難しいので、対応疾患を絞る
  • 対応疾患は院長になる人間が臨床経験のないものとする

これなら、治療者の過去の臨床経験も関係なく純粋に整動鍼の再現性に焦点を当てられます。

よく「なんで北川さんが院に出ないのですか?」と質問を受けますが、理由の一つはこれでした。

 

結果として、この方法で治療効果を出し再現性の高さを実感しました。(症例参照)

少しずつ難しい症例が増え県外、国外からも来院がありますが対応できています。

それを示すように1年での黒字化という数字もついてきました。

結果

整動鍼の再現に、栗原から手取り足取りの指導は必要ないようです。

逆に言えば、栗原に手取り足取り教えてもらえばもっと高い効果を出せるかも、と考えるとそのポテンシャルたるや・・・。

高い再現性の理由は、副代表である谷地を中心として整動協会が解明していきます。

はり治療を科学する風景

 

今回の結果から言えるのは、整動鍼と正しい経営方法を知れば多くの鍼灸師が鍼灸で食べていけるということです。

それが当たり前になるよう、経営の再現性についても今後こちらでお伝えしていきます。

2018年2月11日カテゴリー:経営の話タグ:

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